Googleマイマップのアイコン
※現在の利用可能状況等はご自身でもお調べください
目次
市町村 | 場所名 | コート |
---|---|---|
津山市 | 津山スポーツセンター | オムニ |
久米テニスコート | オムニ | |
勝北総合スポーツ公園 | オムニ | |
真庭市 | おちあいテニスコート | オムニ |
勝山運動公園 | オムニ | |
美作市 | 美作テニスコート | オムニ |
勝田総合運動公園 | オムニ | |
美咲町 | 中央運動公園 | オムニ |
久米南町 | 久米南町民運動公園 | オムニ |
奈義町 | 奈義町総合運動公園 | オムニ |
鏡野町 | かみさいはらスポーツセンター | オムニ |
津山スポーツセンター(Googleマップでみる)
住所 | 津山市勝部20-2 |
---|---|
利用時間 | 火〜土曜:6:00-22:00 日・月・祝日・祝日の翌日・年末年始:6:00-17:00 |
利用料 | ¥600/h 照明:¥340/h |
駐車場 | あり(無料) |
コート | オムニコート8面 |
備考 | 「ワードシステムテニスコート」 休場日:12/29-1/3 HPはコチラ |
久米テニスコート(Googleマップでみる)
勝北総合スポーツ公園(Googleマップでみる)
おちあいテニスコート(Googleマップでみる)
勝山運動公園(Googleマップでみる)
美作テニスコート(Googleマップでみる)
勝田総合運動公園(Googleマップでみる)
中央運動公園(Googleマップでみる)
久米南町民運動公園(Googleマップでみる)
奈義町総合運動公園(Googleマップでみる)
かみさいはらスポーツセンター(Googleマップでみる)
高耐久性を誇り比較的安価な練習球から、試合でも使われる公式球まで、用途に合わせたボール選びをしてさらに良いテニスライフを。
Wilson TOUR STANDARD | Wilson US OPEN EXTRA DUTY | DUNLOP St.JAMES | DUNLOP FORT | DUNLOP SOFT TENNIS BALL WHITE |
---|---|---|---|---|
1.Wilson TOUR STANDARD(amazonでみる▶︎)
硬式用ボール(4球入り)
参考価格:¥694
日本市場向けに特別開発されたマイルドな打感を持つ高耐久撥水練習球(引用:Wilson HP)
全国高体連推奨練習球、国際テニス連盟(ITF)認定、日本テニス協会(JTA)認定
2.Wilson US OPEN EXTRA DUTY(amazonでみる▶︎)
硬式用ボール(2球入り)
参考価格:¥637
世界最高峰のUS OPEN大会使用球(引用:Wilson HP)
全米テニス協会(USTA)認定、国際テニス連盟(ITF)認定、日本テニス協会(JTA)認定、全国高体連インターハイ(男女)使用球、選抜大会(男女)使用球
3.DUNLOP St.JAMES(amazonでみる▶︎)
硬式用ボール(4球入り)
参考価格:¥640
「フォート」のマイルドな打球感を継承。耐久性に優れたプラクティスボール(引用:DUNLOP HP)
日本テニス協会推奨球
4.DUNLOP FORT(amazonでみる▶︎)
硬式用ボール(4球入り)
参考価格:¥2,100
数多くの国内主要大会で使用されているスタンダードな試合球。どのボールも同じ性能と感覚でプレーができる卓越した均一性を実現し、いつの時代も変わることのないマイルドな打球感と優れた耐久性で、プレーヤーの信頼に応える高品質なロングセラーボール(引用:DUNLOP HP)
国際テニス連盟(ITF)認定公式球、日本テニス協会(JTA)認定公式球
5.DUNLOP SOFT TENNIS BALL WHITE(amazonでみる▶︎)
軟式用ボール(2球入り)
参考価格:¥860
日本ソフトテニス連盟公認
2023年4月~2024年3月 公認球『DUNLOP(ダンロップ)』使用予定大会(全国規模大会)
北海道 | 北海道 |
---|---|
東北 | 青森県 岩手県 秋田県 宮城県 山形県 福島県 |
関東 | 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 |
中部 | 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 |
近畿 | 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 |
中国 | 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 |
四国 | 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 |
九州 | 福岡県 佐賀県 長崎県 大分県 熊本県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 |
軽トラハウスに住み、旅暮らし(旅のような暮らし/暮らしのような旅)を送る。季節の移り変わりや、デザインの仕事、趣味に合わせて移動しつつ、全国各地のスポットを発掘する。自身がモバイルハウスに住むことから、車中泊MAPの作成に力を入れている。
instagram:@longtaiki
HP ▶︎